UP

機械式時計の特徴と知っておきたい手入れについて

一つ一つ手で組み立てられている

機械式時計は、職人が部品を手で組み上げていき、一つの製品になっていきます。なぜ手作業で行われるのかというと、部品点数が多くて細かいため、機械作業に向いていないからです。この手作業で組み上げられていることが、機械式時計の魅力でもあります。一つにかかる手間暇が多い分、仕上がりが美しくなっているのです。これは、大量生産では実現することができません。そこに魅力を感じる人も多く、クォーツ式が多くなった今でも、機械式時計は人気があります。

自分でできる手入れについて

機械式時計のメンテナンスというと、オーバーホールが思い浮かびますが、これは頻繁にやるものではありません。およそ5年に1度、業者でやってもらうのが普通です。では、自分で普段やることのできるメンテナンスはどんなことでしょうか。これは、主に外装の汚れを取り除くことに限られるでしょう。内部部品は複雑であるため、素人がいじってしまうと故障の原因となってしまいます。それに、機械式時計は丁寧に組み上げられているので、頻繁に内部をいじる必要はないのです。

傷がつかないように柔らかい素材の布で拭こう

時計の外装は、主にステンレスやクリスタルガラスなどが使用されています。そのため、傷は付きにくくなってはいますが、拭き取るときに異物が挟まると、傷がつく場合があります。そのため、拭き取る際には柔らかい布を用いて、強くこすりすぎないようにすべきです。既にできてしまった傷が気になる方は、オーバーホールの時に外装を磨いてもらうこともできます。ただし、多くのメーカーがこの作業をオプションとしているので、追加費用が掛かるという点は注意しておきましょう。

フォーマルなシーンでも嫌みのないほど良いカジュアル感が特徴のスイス高級ブランドです。他のブランドにはない多様なデザインが自身の個性を引き出してくれる魅力的な時計、それがウブロです